そこは否定してください!  26日、無事卒業が確定しました! そこで短大生活を振り返り、先生たちとの愉快なエピソードをお伝えしたいと思います。  卒業制作の構想がまるで出来上がらなかった前期。担当の先生に冗談半分で 「卒業制作のネタが思い浮かばないわたしはどうすればいいですかね? 死ねばいいですか」と発言。  返ってきた返事は「うんそうだね」って、微笑で即答されました!  笑うしかなかったですね。先生ひどいっ、そこは否定してくださいよっ(苦笑)  さらにこれはクラスメイトの話。いよいよ卒論提出日間近、という時期は、みんなあわただしいんです。中には終わんない! と投げやりな発言をしたり欝になる人も。  そのクラスメイトはわたしとは違う先生に 「卒論終わんなくてもう死にたいです……」  とネガティブ発言。  先生から真顔で言われた言葉は 「何度でも生き返ってください」  ――いったあぁぁあっ!  これはキツいっ。ユーモラスな受け答えだが、この先生は鉄面皮(無表情)で知られるクールな教授。真顔でこれ言われたら、返す言葉がありません。  うん、面白い学科だった。恵まれてたな自分(笑)
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