オグケン

怖いようで切ない話ですね… 霊が死んだ場所に居たまま成仏出来ずにそのまま居ると言いますが、これはそれだったのですかね… タクシーやバスでよく有る事ですがね。 たまたま命日、もしかしたら死んだ時の時間に通りかかったタクシーは何かの力に引かれたのか、本当に偶然だったのか。 でも、女の人の死から5年も経っている事からこれはもしかしたら本当に偶然だったのかもしれませんね。 タクシーが通りかかった事に感謝ですね。 やっと家に帰ってこれ、成仏したか、置き去りにした彼氏を祟ったかは謎ですが…… タクシーやバスの運転手にはある意味怖くてなりたくはないものです。 一つだけ彼女の家の話の中で、「亡くなった」が「無くなった」になっていました。

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