-椿-

「狂い咲き娘の物語」の続編を望んでくれる声が、今でもあります。 時間が経過しても求められるって凄いことだと思うし、クリエイター人生でも名誉なことだと思います。 書く気になれば今からでも続編出せますが、多分ラブコメ全開になっちゃいます。新選組小説()とは。って感じになっちゃいます。 多分この小説を読んだきっかけって、新選組が好きだから読んだ、という方がほとんどだと思います。 そういう方にとって、新選組がほとんど出てこない小説を読んで、満足できるのでしょうか。 新選組小説を望んでいるのではなくて、狂い咲き娘の物語という小説を望んでいるのなら、喜んで続編考えます。

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