こま

誠「柊あかね様!スターを投げてくださりありがとうございます☆」 総司「本当にこんな駄目駄作を見てくださりありがとうございます!」 誠「それ、笑顔で言うことじゃないよね?!」 歳三「いいだろ。作者だし。」 誠「ひ、ひどい(泣)」 平助「土方さんに賛成!本当こんな駄目駄作にスターを投げて下さるなんて女神様、神様だし。」 誠「いいほうだいだな!おい!」 一「なでなで。」 誠「一くんなんて優しいんだ!」 一「がんば‥‥‥(ニコッ!)」 誠「一‥‥。よしっ!今度あおりちゃんと二人の番外編100ページいったら書いてみる!」 一「ありがとう‥‥‥。」 三人「はぁ?!ずるい!!」 誠「ふっふーん(怒)悔しいだろ!」 歳三(あそこで誉めておけば‥‥‥。) 総司(失敗しました‥‥‥。) 平助「‥‥‥そ、それよりさぁお礼しようよ!」 誠「現実から少し逃げたな。まあ、お礼しようよ♪」 総司「柊あかね様!何度もですけどスターありがとうございます☆」 歳三「これからもよかったらみてくれ。」 誠「それではまた本編で!」 平助「また、会おうね♪」 一「じゃあ‥‥‥また。」

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