鈴木君β

新しい作品紹介、これが俺の出した答。 「僕たちの、この世界の話をしよう」 ――――魔王は不敵に笑って語り始めた。 「魔王、宇宙を終わらせる気?」 「待て。本当に待て!! 誤解なんだ!!」 「ちゃららちゃっちゃらー」 「リオン様がいなくなって、一週間……」 「弱ければ、殺すだけですよ」 「テッドお前変身するのか?」「しねえよ!!」 「誰もいない部屋から音がするんだ……」 「いやあのさ、余が思うに、なんか余の扱い酷くない?」 「ネロたんまじかわゆす!!」 「……ホチキスで口をとめてやるぞ」 「はい健康診断いくぞー」 「この病院はこの俺、えーと俺はなんだ」 「ていうか貴様名前あったか?」 「とりあえずギ、ギギ……おっさんごと爆破!!」 「俺の名前が消えただと!?」 「ぎゃあああああ」 「リオン、とりあえず貴様を殴る」 「なにこの理不尽」 「リオン君のそいうところはホントやめてほしいと思う」 「マーフィーが大変なことに!!」 「「……」」「凝視するなよぉ!!」 「誰だこのアフロ」 「よし世界を救うぜ」 「リオンさんの敵は潰す」 「この女、ただものじゃない!!」 「大変だ、ミズキがバグった!!」 「っ!? だめだこの魔女、腐ってやがる!!」 「動いてよ!!」 「我、世界征服とかしたいんじゃが」 「頑張ればいいんじゃないですか?」 「部下が冷たい!!」 「エミリーちゃんにお任せあれ!!」 「ではお願いします」 「ゼオンの地下、そこには不思議がいっぱい!!」 「たすけにきたぜリオン君」 「ヤマト君が優しい!!気持ちワル!!」 「よーしみんな逃げるよ!!」 「邪魔する奴はミンチだ」 「陛下殉職」「犯人はリース」「隠蔽工作!!」 「ネロにゃんが急成長!?」 「ネロにゃんがロリった」「こっち、見るな」 「とりあえずヤマトくんにあずけよう」 「魔王リオンを出さないなら、この星を破壊するだけだ!!」 「土下座!!」「あ、持ち帰れたであります」 「ヒーローにならないかい?」「俺は変身なんてしない!!」 「超勇者の力、見せてやろう!!」 「なんてすごい戦い!!」「メモリーに刻むぜ!!」 「奇跡よ起これ!!」「こ、これは」 「これが僕の出した答え!!」 「やめろぉおおおおおおおおおおおおおおお」 「まあ、こんな感じのことがあったんだ」 「うろ覚えすぎる!?」
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