韓流時代劇を楽しむための基礎知識4 ところが中宗が余命いくばくとなりチャングムに危機が迫る この当時典医は王を後追い心中する習慣があって、このままではチャングムは死ななければならない しかし中宗はチャングムにそれをさせたくなかった それはミンジョンホへの思いやりだった かくしてチャングムは宮中を逃亡、ミンジョンホと結婚 しかし身分は、全て失ってしまう 次はチェオクの剣 まずチェオク チェオクはヤンバンの高官の娘 つまり通常はヤンバン ただし母親の身分は不明 父親の反乱 ペクチョンに降格 ポドチョンの茶母 ヌヒに昇格(ペクチョンは原則公務につけない) ファンボユン 父親はヤンバン 母親はセンミンで、父親の妾(ただし事実上の妻、ヌヒでも後妻にはなれたらしい) ファンボユンは母親の身分からセンミン ポドチョンのテジャンの特別の推薦によりカキョ武官を受けて、後に昇進、ほとんどヤンバンのチョンサガンとなる、しかし身分はセンミンのまま

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