東雲健太郎

 タイトル・『星の恋歌』  “俺は全てを烈悪する”  46億年前に生まれた星の貌“アステラの息吹”がもたらす最悪のシナリオ。  西欧魔術教会の真の目的。  使徒の派遣――!?  歴代最強の錬金術師までもが戦争に加わる。  九字鬼道の一つを受け継いだ高校生が知った星の願いとは――!?  桐条家、錬金術師、教会。  三つ巴の争いが始まり、  終焉と永劫が交差して、  我々は一つの結末を烈悪する!!  この間の宣伝文の続きですが、公開してみました。タイトルは星の恋歌で、まだ十頁しか書いていませんが。  一人称であり、章によって時系列バラバラであり、また普段と違う感じの描写で書き綴っております。  もしよろしければ、感想をください。  くどくなっていないか、とか。  もっと描写を増やした方がいいのか、とか。  時系列バラバラじゃ解りにくいんだよ、とか。  ちなみに壱章はヒロインと出逢ってから既に三週間経ってからのお話です。もうここら辺で混乱する人が出てくるかもしれませんが。  どうか、感想をお願いします。
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言えた立場じゃないけど、5~10Pまで重要そうなことが多すぎて後々出てきたとき覚えてないかも…かも?
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 一章ごとに物語が完結、というかある程度起承転結をはっきりさせるので、ああいう錬金術師とか桐条棗とかの話は毎章、軽く触れていく予定です。

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