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道野こいし
道野こいし
2013/3/7 21:22
今日ライトノベルの書き方についての参考書を2冊ほど入手! よくわかりやすく、自分の知識のなさが思い知らされました。 ちなみにこういうコメントを書くのも文章を書くために必要な練習らしい。 相手にどうやって分かりやすく、しかも面白いと思ってもらえるかにつながるそうです。 ?や!を付けて次の文章を書くときは絶対に1行開けなければいけないらしい。 例)○魔王! と俺は禍々しい巨大な扉を開け、唸り声をあげる。 ×魔王!と俺は禍々しい巨大な扉を開け、唸り声をあげる。 もうお分かりだと思いますが、開けるのと開けないので愕然と印象が違います。 他にもさまざまですが自分に合った参考書を手に入れるべきです。 僕が選んだのがこれ 『目指せ! ライトノベル作家超ガイド』と『新ライトノベルを書きたい人の本』 一つ目は現役専門講師が製本した参考書です。 もう一つはライトノベル創作クラブ著書のです。 どちらも詳しく書いてあるのと現在のライトノベルの傾向を詳しく書いてあります。 これは2つ目が詳しく掲載されています。 教科書風に書いてあるのが1つ目です。 ちなみに徹夜は小説家にとって天敵です。 意外に生活習慣も大事で、思うような作品が書けなくなるようです。 後、メモ帳は常に持っておくことが大事です。 いつ、どこで、何かをしているとき、今いる場所で何かを閃いて手元に書くものが無いせいでアイデアが台無しになる事も……。 ちなみに『…』の読み方は三点リーダーと言います。 小説では・・・はダメです。 三点リーダーは主にキャラクターの気持ちが不安定なときに使ったり、時間の経過の時に使われます。 むやみに…を乱用しないことも大切です。 そのページが…だらけだったら読んでる人はたまらないです。 そのシーンをどうやって表現するかが作家の腕です。 主語・述語・目的語がはっきりする文を作ることが大事見たいです。 独自の設定を入れすぎない事も大切のようで、基本物語に関係ある説明だけしか必要ないみたい。 「」ばっかり続かないように心掛けるのも大事見たいです。 これはすごく驚きました。 代名詞を使うところには注意がいるみたい。 ジャンルにあった専門知識は必須。 後の知識は本を詳しく読むといいかも。
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赤羽道夫
2013/3/7 21:55
小説の書き方、とか、マンガの書き方、というハウツウ本は、昔からあったんですよね~。 で、それで作品が書けるかどうかというと、そうではなく……簡単にはいかないもんなんですよね。 でも、一歩ずつでも前進するのは、良いことです。
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