星見月

五エ門様。 まずは、お礼が遅れてしまい申し訳ございません。 黒の十三夜の閲覧、及びレビューまで(T-T) 至極感謝の極みにございます。 貴殿の作品、ヘブンズゲーム 今しがた拝見させて頂いております。 未完結ということで、レビューは完結してから改めてさせて頂きます。 故に感想は、コメントという形で失礼致します。 主人公の死亡から始まるヘブンズゲーム。 その設定は、とても面白そうで惹かれましたね。 文章は、少し走り過ぎて読者を置いてきぼりにしている部分も見られると思いますが、さほどは気にならず、楽しんで拝見させて頂きました(*^^*) ストーリーもキャラの個性も、 後半になるほど魅力が増しますね。 ただ惜しいと思う点が二つほど、 失礼かとは思いますが、それほどに勿体無いと感じてしまいまして、言及させて頂きます。 一つ目。 三人称と一人称が、混ぜて使われている、 もしくは、分かりにくくなる部分があるという点。 二つ目。 これは心情描写に関してなのですが 最初の主人公の未練がありましたが、 死期の世界に来てから、主人公が怒りや悲しみ、そして憎しみを感じている筈なのに、それが描写されていない点。 他の描写がしっかりできているだけに、ここだけは気になってしまいました。 そこの描写がないために、 読者が主人公に感情移入できにくいという弱点が生まれてしまいます。 正直に申しますと、そこで少し冷めてしまって、読むのを諦めかけました(・・;) でも、読み進めると、とても面白い話だったので 読んでよかったと思います(^^)良い機会をありがとうございますm(__)m 失礼なことを色々申しましたが、これからも更新を楽しみにしております。 新作も頑張ってくださいませ。 またそちらにも足を運ばさせて頂きます。 以上、星見月が失礼しました。
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とても参考になるアドバイス、ありがとうございます(*´∀`) 一人称と三人称を混ぜるというのは、150ページから三人称になったのにちょくちょく一人称が入るところのことでしょうか(@_@)もしそうなら、それはわざとです(>_<) 僕は表現力がないので、三人称にすると登場人物の心理描写がうまくいきませんでした。そこで、登場人物が思ったことを一人称で書いた後に、『と、○○は思った』的な感じにしています。 もしそことは違う点で一人称と三人称が混ざっていたなら、ミスです(^_^;)お手数ですがよろしかったらページを教えてください。 感情描写の指摘はとても助かりました(>_<

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