椒魚洞

皆様こんばんは。椒魚洞でござりまする。 物語はいよいよ「死の薬学医」バジジの“ドクハラ”シーンに差し掛かりましてござりまする。 mixiにてこれを書き下ろしました4年前、このシーンを書くのにドキドキしたものでござりますが…… 今では鼻で笑ってしまいまするなあwwΣ(ノ∀^。) 現在の拙の基準ではエロい内にも入りませぬww 椒魚洞にもこんな初心な時代があったということでござりまするよ(=_=)←遠い目
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