物語は、まだ始まったばかり…なのに何でこんなにも心惹かれるのだろうか…。 恋愛小説を書いている立場から… ひとりの読者としても、この先の展開に大きな期待と興味を持ってしまう。 また、著者が是非とも書きたかったと言う意欲作品でもある。 これまでも独特な作品を連載して来た著者が描きあげる、新しい純愛小説とは? また一つ、エブリでの楽しみが増えた…勝手な妄想ながら、どこからか大好きな❤尾崎豊のラブ・ソングが、優しく流れて来るように感じている…。。。
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こゆきのさん、レビューありがとう(*^▽^*) 励みになる嬉しい言葉をいただき感謝感激です!! 私は小説を書く前にプロットを作る派なんだけど、この作品ほど明確にゴール(ラストシーン)が見えることは珍しいの(^^;) だから今はひたすら“そこへ向けて進むのみ!”って感じです♪ だけどプロットは出来ていても、一文一文言葉を選んで、小説として綴っていくのは、やっぱり地味で孤独で大変な作業だよね。 お互いこれからもマイペースにコツコツと頑張ろうね! 本当にありがとう(*^0^*)
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コメントありがとうございます✨ 実は、恥ずかしいけどレビューは苦手な方で、下手ですみません😞✋💦 気持ちわかって貰えたらうれしいです😌 私は逆にプロットも何もなく勢いで見切り発車~だから中途半端ばかり~途中四苦八苦(笑) 頑張ってくださいね✨😌
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