【コメント】

COAL BLACK ～隘路アイロニー～第1話

初めてコメントさせていただきます田辺と言います。これまで、携帯小説に限らずそれなりの数の小説を読んできましたが、作品説明の文章で"ぞくっ"としたのは初めてです。何かにスイッチが入ったんでしょう。思いがけずエレクトしてしまったような気持ちで、"これはどうしょうもないな"と苦笑いしつつ、変に焦りながら｢はじめから読む｣のボタンを押しました。読み始めは最初の章の!注意!にビビっていたものの(私は小説に引っぱられる質なもので…)今では楽しく読ませていただいております。内容についてふれないレビューを、書いていいものか悩みましたが、最初に感じた衝撃をお伝えしたかったので書かせていただきました。応援してます。

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