中畑竜馬

はじめまして、『Valetine Boy』をふう様に紹介して頂き、一気に読破させていただきました。 読後の思いは、ほのぼの感が漂う中、爽快な気持ちになっていました。 小生、男やから(オッサンやけど)、男目線で読み進めましたが、中でも2度の平手打ちのシーンにドキッとさせられました。 暴力行為に隠されている複雑な思い、つい、年甲斐もなく、遥か昔の懐かしい青春の1ページが甦って参りました。 新田君と同じような経験があり、同じ思いだったのかと比べていたオッサンでした。 素敵な作品を拝読できて、感謝致します。有り難うございました。
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