ぼっ

読者感想文が苦手だ。 もう学生でもない身、書くことはないと思う。 題材の本を読んで 新しく物語を知り 自分がどう感じたか、感じた思いがどう自分に反映したか。 真っ直ぐに向き合えるほど確固たるアイデンティティ的なものがなかったかな。 何かに対しても、自分に対しても。 出そうとして止めた気持ちがいっぱいで、出されず溜まった言葉にもならないぐちゃぐちゃな気持ち。 全部置いてけぼりで自分にしかわからないのに自分もわからない。 ホント訳が分からないなおい。

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