牙野りゅーと

宣伝ありがとうございます(^^) 読んでみました。指摘等も、ということでしたので、レビューも失礼します。 一言でいうと、冒頭は落語みたいな感じですね。 メタフィクション的でしたが、トマトや栗を何者かに投げつけられているあたり、この作品に関わる存在は、登場人物と読者に加え、さらに第三の『観客』が存在しています。それに向けて小噺をしている、といった感じのものですね。 そういう意味で言えば、メタフィクションでもないのですが、面白い趣向ではあると思います。 主人公が主人公らしくない、というのは今ややり尽くされた題材ですので斬新さはありませんが、まだ未開拓の部分もあると思うので、そこを狙っていけば面白くなると思います。 まだ書き始めなので、これからの展開に期待します。 頑張ってください。
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レビューありがとうございます! そうですね、冒頭はりゅーとさんのおっしゃる通りです。 アイデアを考えるのはあまり得意ではないので、どうもありきたりな題材になってしまいます。 りゅーとさんのレビューを受け、まだまだ勉強不足だと改めて実感することができました。 これからまだまだ執筆していくので、りゅーとさんの愛読書がこの作品になれるように頑張ります。 まだまだ指摘やアドバイスお願いいたします。

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