星羅

この度はレビュー依頼を受けましてまたまた参上しました星羅です! 二度目の依頼ありがとうございますぅうううう(*´q`*) さてさて、初めて書かれた短編とのことですが、前回レビューさせて戴いた作品同様素晴らしい出来です。何という後読感。心が神秘的な気持ちで溢れます。 欠点など見つかる筈も無い。 まぁしいて上げるなら──これは好みの問題、というか星羅しか思わないんじゃないか?と思う違和感。 この一文 p2 一人一人の顔なんて勿論見えないけれど、きっと 楽しいんだろうな。 この一文の時だけ、今まで風景描写だった分何だか主人公が幼くなったような気がします。その後からの文章ではそんな印象は受けませんが、でもここだけ何か若干違うと思ってしまう。細かいですかね(;^_^A 星羅が考えるには【楽しそう】か【だろうな】のどっちかが原因かと。そうですね……例えば 一人一人の顔なんて勿論見えないけれど、きっと皆──幸せそうに笑っているんだろう。 このように【──】を使って【間】を作ってみるのも、絵を題材にした短編などでは面白いかもしれません。 とまぁ色々、未熟者の癖に生意気なことを申し上げました。基本、この作品はかなりレベルが高いものなので私なんぞの意見は気にせず自信を持ってください。 では以上でレビューとさせていただきます。ノシ
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おはようございます。 レビュー有り難うございます! そう言って頂けて凄く嬉しいです(>_<) 短いものの綴り方と言うのがよくわからないのに、書きたい!と言うのが先行して書き上げたものだったので(^^; 描写とのギャップ、確かに。 ご意見参考に精進致します! お忙しい中の閲覧、レビュー本当に有り難うございました!

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