事実歴史に残されていた内容を追って書かれている作品です。 時々史料を引用しているような箇所があり、その点は頷けます。 書式が小説から外れていたり、誤字脱字、意味の違いなどが多々あったりします。 誰かの手記みたいのを眺める気分で、読み流すならば良いかもしれません。
1件

この投稿に対するコメントはありません