まももっち

安田さんの回は読んでいて怖かったです。あの時誰も助けに来てくれなかったら… そう思うと本当に恐ろしい体験です。 毎日の更新が途絶えたので、何かあったのかな?と心配していましたが、心の傷を掘り起こしたのですから、無理に更新せず、ゆっくり立ち直ってくださる方が嬉しいです。 しばらく小説の事は考えなくていいと思いますよ。また書こうと思える日まで、ゆっくりして下さい。 私達 読者はいつまでも待ってます。

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