結咲

心配かけてすみません。 今日、一通りの式が終了し、気持ちにも一区切りつきました。 祖母は意識のないまま入院中なので、代わりに喪主として取り仕切った母のサポートであっという間に時間は過ぎてしまい、残ったのは軽くなった骨のみ。 親戚の皆さんからも、色々とお声をかけていただきました。 また、長い入院生活を見て看病しているうちに、だんだんとこの時の覚悟はできていたので、その点祖父に感謝しています。 さて、私情を皆様に押し付けてたらたらと書いてしまいましたが、最後にご報告を。 一年近く書いてきた日記『希望の鐘を打ち鳴らせ』は完結ということで、4月1日から新しい日記を公開します。 乞うご期待! 小説の方もぼちぼち更新再開します! これからも結咲を宜しくお願いしますm(__)m 長文失礼。

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