梅樹

薄桜鬼~雪、舞い降りる中で…~を読んで頂いてありがとうございます。この作品は梅樹の友達の十六夜が書いています。更新は遅いかも知れませんがこれからも読んで頂いたら幸いです。 十六夜が泣いて喜んでくれます(梅樹からコメント十六夜きもいですよね。)

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