蒼夭迅轍

自分の正義が全てだなんていつ言いました? 勘違いするのもいい加減にしろよ? 私は彼が体験した事全てを知った上で発言したまで。私を罵るのは結構ですが、小町乱舞さんの事をとやかく言うのは止めて貰えませんか? 彼はね貴方方と理解し合おうと努力したのに、貴方のお仲間に心的ダメージを負わせる計画を実行されそうになって、それで避難したんですよ。ちなみに証拠でもあるの? と思うでしょうが、ちゃんと彼のパソコンにデータとして保存されてますから。言い逃れしようったって無駄ですよ。嗚呼そうそう、貴方が直接荷担していないのはもちろん把握してますから、そこは安心して貰って結構です。まあ、この文を貴方が読むか否かなんて私には関係ありませんが、カチンとくるものがあったんではっきり言わせて貰いました。異論があるならいつでも来て良いですよ、きちんと対応しますから。では。
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コメントありがとうございます。 詳しい事情が分からない以上、こちから推測で発言するのは仕方がない、というのは、ご理解頂けますでしょうか。 悪くいうのはやめろ、とおっしゃるのも分かります。 だとするならば、こちら側が挨拶もなしに突然やめられて、戻り、またやめて。 わたしも、作家になれるお手伝いができれば、と思い、助言するために時間を割いたり、どう伝えたらいいか、と考えました。 何か不愉快になったのか、とも。 全てご存知であるならば、伺います。 彼女に対するコメントの真意はなんですか? 端から見たら、中傷にしか見えません。 お友達に関して、全てご存知であるならば、コメントで一言
連投失礼します。 嘘、と言うのは大変失礼なので訂正します。 例えば、蒼夭さんに一言、体調崩して再開できるか分からないから、今までありがとうございましたって一言、伝えて、と頼んだりして欲しかった、と言うのはわたしのワガママかもしれません。 何にせよ、いないところで何か言うのはモラルにはかける行為です。 申し訳ありません。 連投、申し訳ありませんでした。 お返事、と書きましたが、先に蒼夭さんからの説明で分かりましたので、これと言ったお返事は不要です。 わたしのエッセイも非公開にしましたし、これ以上、わたしがこの件に関して述べることもありません。 わたしの発言で、蒼夭さんにもご迷惑

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