最初の1ページは文句ナシの素晴らしい出来栄えでしたが、2ページ目からの展開に少々ズレが生じてしまったように感じました。 おそらくクレバラさん自身も、この結末に違和感を感じているのではないでしょうか。 電撃は、間に合いましたか? 気分をリフレッシュして、次のステップに進んでください。
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 ウー・シンチー様、こんばんは。  この作品は狂気やどろどろとした感情を表現したくて書きました。見ただけで気持ちが悪くなるような絵のようなイメージで書きました。  急展開で揺さぶるつもりで書きましたが、前半は良かったが、後半にズレが生じたように感じたとのことで精進したいと思います。  電撃はまだ25枚ぐらい残っています。今週までには終わらせたいです。  ご感想ありがとうございました。
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おそらく現在の、クレバラさんのメンタリティーが作品のグロさとなって表れたのではないか、と思われます。しかし、それをストレートに出さず、もうひと捻りしてほしかったです。 狂気そのものを出すのではなく、それをさらに笑い飛ばすような……まあ、あくまでも人それぞれの好みですが。 今回のクレバラさんの作品をヒントに、次のような話を思い付きました。主人公が女の子からプレゼントをもらい、お返しに自分の分身を贈ります。自分の分身とは、精液や体毛などではなく、自分自身が生み出したもの。つまり大便です。主人公は、排便を一か月間我慢し、カチカチに硬い糞を苦労して排泄します。それをグラインダーで丸く削りガラスでコーテ
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こんにちは(^_^)横槍コメント失礼します。何かコーチと選手の特訓みたいな微笑ましさを感じました。凄いことが起きそうな予感がします。
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まったく新作が書けていない自分のことは棚に上げて、無責任なアドバイスを垂れ流しております。 クレバラさんは、僕の世代よりずっと若く、おそらく、弟というより、親父と倅ほど年齢が離れていると思われます。 彼のピュアで真面目な性格は、ロッツォ・ハグベアーのように心身とも泥を被ってしまった? 淀やさんにとっても(失礼)、心和む存在ではないでしょうか。 それはそうと、最近すっかり御無沙汰してしまい、申し訳ありません。これからの季節、新緑の香りに囲まれた生活が送れる淀屋さんを、とてもうらやましく思います。
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