みーこ

まずは完結おめでとうございます(^-^) ゆっくりでしたが読ませていただきましたので、レビューさせていただきます。 この作品は前半と後半で雰囲気が違うなと思いました。もちろんいい意味です。 前半はまさにホラー。咲希あたりまではこの先何が起こるかわからない臨場感があって、怖いんですよね。 でもそれが一変して後半、春菜が出てきてからは切なくて悲しい話へと変わっていく気がします。 私はこの後半の雰囲気が好きです。だからこそ前半、若干淡々としているように感じました。特に、後半主軸となる3人に比べて、前半の3人は物語上仕方ないかもしれませんが共感しにくく、彼女たちの持っていた背景が薄いな、と。 前半の怖さというのはこれはこれで面白いです。一度読んだとは言え、背筋が凍るようでした(笑) ところでたまーにですが、!や?のあとの空欄がないことがありましたので、よろしければご確認ください。 では、夜分遅くに失礼しました。 本編の方の更新も楽しみにしています!
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レビューありがとうございます♪ みーこさん、最後まで読んでくれてありがとう! 事件の全貌がわからないまま進むホラーな前半と、人間の悲しみと業を描く後半。 たしかに雰囲気はがらりと変わりますね~ 僕にもっと力があれば、佳子や沙希、あゆみを掘り下げることもできたろうけど、実力不足です(-_-;) 精進精進! ?や!、ちょっと読み返してみますね! 最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました! 鬼月も頑張ります。

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