幻想詩人

私は漫画家になりたかった。その思いは今でも変わらない。しかし自分の求める画力に達するのは到底無理だと分かった。 なので代わりに小説を書き始めた。最初はしょうもない対抗心からだったのだが、何時からかそれが楽しくなっていた。 書き始めた頃が丁度ラノベ最盛期だったせいもあり、割りと本気で作家活動も面白いかも知れないと考え始めた。 うはwwww俺将来ラノベで一発当てるわwwwwwwおkwwww←今ここ。
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結果。今に至る(°Д°)←

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