作品に一貫して流れる優しさは、 σ九さんのお人柄によるものでしょうか。 親が子を見守るような温かい眼差しを感じます。 連載中の『私はのら子②』 猫のぼんとお父さんのやりとりが、何とも微笑ましい。 お話としては、どこへ向かっていくのかしら…。 これからも楽しみにしています (^_^)/
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