桃太郎

お蝶さん、お久しぶりでごんす、茶眼鏡です。覚えておりますか? 何ヵ月か前まで書いていた作品を消して、すっかり『見る』専門の人間となったと思っていた私ですが、 ある作品に出会って、無性にコメディファンタジー書きたい、と思ったのです。 これです。 ↓ /_novel_view?w=22414106 始めてスターを投げてくれたお蝶さんに知らせたかったのです。宣伝も少しはありますが。 お時間のあるときに読んでいただいて、感想でも言ってくれれば嬉しいです。
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茶眼鏡さんこんにちは。 わざわざ来てくださってありがとうございます(●´∀`●) そうですか、それほどの作品と出逢うとは幸運ですね。 では早速拝見させて頂きます(^o^)

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