本日の夢!!! ホラーでしたよ~。 夢なので支離滅裂ですが。 内容 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 私は自分の夢をチェンジできる道具を、夢の中で手に入れて使っていました。 2、3回使った夢のところで、道具(乗り物)が消えました。 そこは人が一人も居ない公園の世界。公園から外には出られません。 公園には木が生い茂っており、子供たちの遊ぶ砂場、トイレ、謎の錆びた青い扉以外には何もありません。 私はとにかく、道具が無くなった事に焦ります。夢から出られなくなったから。 とりあえず、トイレへと入りました。何もありません。何の変てつもないトイレでした。 外に出て、道具が復活していないか確認しますが、やはり消えていました。 目を閉じ、夢の世界から出られないか確認しますが、無理です。 仕方なく、錆びた青い扉へ歩いていき、開けました。上と下へ続く階段があります。 何故か入る気がせずに扉を閉じ、途方に暮れて砂場に歩き始めます。 その刹那、錆びた青い扉からノックが聞こえました。開けようとしているようですが、何故か鍵がかかっており、開きません。私は慌てて振り向き、ドアの鍵を開けて中を覗きます。 誰もいません。 夢から出られる唯一の手掛かりだと、下へ追いかけます。 下にも同じく錆びた青い扉がありましたが、開きません。 すると、扉の向こうから声が聞こえてきました。 「誰か居るの?」 子供の声でした。 ※ここで新たな設定が脳内で発生します。青い扉から子供が出てくると、その子は例外なく殺人鬼である。 子供であることに驚いていると、扉が開いて子供が入ってきてしまいました。 その子の顔を見て、殺人鬼じゃないと決め付けます。 どう考えても普通の顔なのですが、記憶をすることが出来ません。目を瞑るとのっぺらぼうのようなイメージになるのです。 その子が階段を上がっていきます。私の青い扉へ向かうのでしょう。 ふと下を見ると、ノートが落ちていました。それを広い、さて上に、と思ったところで立ち止まりました。 階段も天井も無いのです。そこは光が届いていないのか闇です。 子供の記憶できない顔の一部である目がそこに浮かび上がり、その目の横から彫刻刀が落ちてきます。 私は持っているノートで防ぎましたが、2本目まででした。 凄い速度で1000本近い数の彫刻刀が私の体に刺さり、酷い痛みを伴いながら死に絶えました。 END
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し、死んで終わりですか…! 嫌すぎる…((;゚;*;゚;))
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起きたときは、嫌とかの次元じゃ無かったですよ~(o_ _)o 痛かった。目を覚ました後も凄い痛みを覚えました(●д●) 彫刻刀、痛い(笑)

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