【コメント】

雪篠りみ

【初心者でもわかりやすいよう、擬人化してエブリスタとクリエイターの関係性についてを語る】 ※以下、下ネタ(？)注意。耐性のない方はご遠慮下さいＥ「なぁ、クリ江。今日…いいだろ？昔みたいに仲良くしようぜ」ク「触らないで！私たちはもう終わったの！私はアンタの曖昧な規約にも強制非表示にも、あとコミック部門の扱いの雑さにも愛想が尽きたのよっ！」Ｅ「おー怖い怖い。んなこと言って、お前はもう俺なしじゃいられない体なんだぜぇ？」ク「なっ、なにするの？！やめてっ！」Ｅ「ククッ。今さらタグ付けたぐらいで騒ぐなよ…どうだ…？ロック、したくなっただろ？」ク「…っタグなんかで私がロックすると思ったら大間違いだわ！！」Ｅ「…頑張るねぇ。じゃあ、こいつはどうだ？」ク「あっ…そ、そんな、レビューとコメントをふたついっぺんになんてっ…ふあっ////」Ｅ「いい眺めだな…お前のその恥ずかしい姿を、俺のファンに通知してやってもいいんだぜ？チェックを入れればすぐタイムラインだ」ク「…くっ…外道っ…！！」Ｅ「オレにそんな口きいていいのか？ほぉら、★★★★★評価だ。ついでにしおりも挟み込んでやったぜぇ？返信ボタン…クリックしたいんだろ？」ク「…誰がアンタの…コメントなんかっ…」Ｅ「んん？口ではそう言ってても、お前のエブリスタはもうこんなにペナルティだぜ？」ク「…い、言わないで/////」Ｅ「ほら。どうして欲しいんだ？言えよ」ク「…ん…して…い…」Ｅ「聞こえないなぁ」ク「わ、わたしの作品に…課金…して下さいっ…////」Ｅ「ふっ…やっと素直になったな。ご褒美にたっぷりとスターをぶち込んでやるよ！！」ク「あっ！！ダメ…上がっちゃう！！スターランキング上がっちゃうのおおおお！！総合ランキングも上がっちゃうううう！！！」Ｅ「オラオラ！クリエイターポイントが欲しいんだろ？！サポーターになって欲しいんだろ？！」ク「あああああっ！！人気急上昇ううううっ！！！」 …さて。私がエブリスタで活動を始めてそろそろ二年が経とうとしていますが、未だに退会させられないのは奇跡だと思いますエッセイに書いたＳＳを加筆修正したものを、再度うpしてみました何故こんなことをしたかといえば、夜勤明けで思考回路がショート寸前だからですエブリスタ様、本当にすみません＼(^o^)／そしてお休みなさい

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