星見月

いやはや、Three Lie Deathは そろそろ終盤にさしかかりましたかね。 それぞれの出会いと別れを教材に、 彼が行き着く果てには いったいどんな景色が待っているのでしょうか。 …… この作品が終わった後に 投稿する小説の候補が たっぷりあるんですよねー笑 軽い予告。 1、『言霊』 口に出したことが現実になってしまう 不可思議な能力を持つ男の子が主人公の物語。 現代に生きる男の子が自分の能力が自由に操れず 苦しみ、傷つき、悩む姿を描きます。 そしてそこに現れる現代の二種族の魔法使い達。 二種族の魔法使いは現代に溶け込みながら 未だに終わらない戦争をしている。 その戦争に利用されそうになる少年。 少年に問いかける言葉 『その能力、操れるようになりたくない?』 果たして少年は戦争に生きるのか、それとも。 2『夜のイカロス』 少年を月明かりが照らす─ 少し不思議な雰囲気を持つ少年。 その少年の背中には─ 透け通る青い羽が生えていた── 『僕はどうしても月に行かなくちゃいけないんだ』 そう語る少年は、毎夜空を飛ぶ。 でも─ 月に近づくほどに、 その綺麗な羽は溶けていく。 まるで月明かりが翼を焼くように─ 『僕は月に嫌われ月を目指す者─ 皆はこう呼ぶよ─〝夜のイカロス〟』 3 『 TRAITOR 』 Traitor-反逆者の名を掲げる僕らは、不条理な世界に喧嘩を売った。 世界はいつだって不公平で僕らの声を無視して回り続ける。 どんなに叫んでも、どんなに声を枯らしても、弱者の声は届かない、そんな世界なら、僕達はそんな世界を望まない、否定する、故に僕らは存在する… Toraitor_反逆者の名を冠して… Three Lieの語られなかった十年の物語です。 海外の過激派デモグループの視点から描かれるため、銃等の戦闘シーンが含まれます。 Three Lie deathの感じを求めてくれば 少し違和感を感じるでしょうね(^^; Three Lieを言葉の抵抗というなら この物語は、体の抵抗とでもいうのでしょうか Three Lieを作る上で此方の作品は実は 一緒に書いてます 笑 元々ちゃんと筋を通すために 土台として書いている物語だったのですが ……以外にも書いてて楽しい 笑 何はともあれ取り合えず 完結までは浮気はなしの方向で!
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(・∀・(・∀・(・∀・*)バーンチャー♪ おぉぉ! 次回作の予告だなんて(*´∀`*) 気になるじゃないですか!!! 是非公開をw 予告なんて見せられたら待てません! (゚ー,゚*)ジュルルル 全部読みたいけど1の言霊が気になるぅ。 口に出したことが現実になる……。じゃぁ…… 『予告作品の早期公開を望みます!』 ( 。-x-)-x-)-x-) シーン・・・。 でもでも、戦闘シーンの緊張感伝わる描写が上手な星見月サンだから3のTRAITORも気になる。 大好きなThree Lie deathと一緒に書いてるなんて聞いちゃうともっと気になるじゃないですかw Three Lie
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コメントありがとうございます♪ 言霊ですか……(^-^) ふふ、実は一番書きたい作品です(^-^)/ 最近の更新分は、 ずーっと前からUSBメモリに 温めていたものなので……嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ サトリさんこそ、最近の仕事の話の流れで あそこまでリアルな人間の心の動きを描くなんて…… 素晴らしいですね(*'A^q) 二宮くん、実はお気に入りかもしれません 笑 見てて和みますね~(^.^) いいキャラです~
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