よし、今日も今日とて、思った事でも書きますか。 コメディ系の小説で、コメディ寄りに書いている作品のレビューの話。 何を書くのかは人それぞれだから、本当は構わないんだけど、文書作法をコメディ系の小説に求めている人を見かけました(●д●) ギャグ系の小説に文書作法いる……かな? 顔文字は要らない、だとか、(笑)はなんなんだ、とか。 それは作風で、問題なく面白ければ、基本的になんでもありだと思うんですよ。 それは、今ある漠然とした小説の型に押し込もうとしているだけの行為であり、独りよがりも良いところだと感じたのですが、どうなんですかね? 特に、ファンタジーやらの物語重視で書いている場合には、おかしい可能性がありますが、仮にもギャグ系の小説なんですから、型に嵌め込もうとするのはやめてあげましょうよ。 その人が、敢えてそういう書き方をしている事もあります。 レビューしたことにより、作品が向上する可能性もありますが、つまらなくなる可能性も秘めています。 それでは、その人の個性を殺そうとしているように思えてなりませんでした。 ね。少し客観的に考えて、その言葉は自分の好みの押し付けになっていないか、改めて見直してみましょう。 以上の事から、やっぱり断定的な物言いをする人は好きになれませんなぁ(´ー`) 以上だよー(´`)
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