秋翼

日記、読むべからず! バイト先の先輩に、恋多き女性にうぶな私は微熱あたりの恋をしました。 今日、私が18禁コーナーにいるおじさんがいつレジに来るかを見張っていたとき、コンビ二のドアから背の高い男性がやってきました。 その人は先輩を見つけると、親しげに話はじめました。 彼氏だそうです。 私に、紹介をされました。 私がおじさんを観察している間、先輩はずっと彼氏と話していました。 先輩の声はいつものファから、シまで上がっていました。
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誰も読んでいないのは知っているが自分のために。 えへん。 「恋多き、女性にうぶな私」という一文にしたかったのを、誤って読点を打っていなかったため、勘違いされてしまいそうな文になってしまいました。 恋多き女性ではないです。私は男性です。

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