†kiri†

文章の間に漂う空気感が 、とても大好きです。怖い内容である筈の話でも、『そこ』にあるのは『恐怖』では無く、『虚無』であったかの様に感じました。又読み進める内に、わくわくしたり、想像に耽ったりと、夢中で読む事が出来ました。とても素敵な作品でした。
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