なぎさ

雪花さん、 初めまして。 あたしは、 貴方の小説で 幾度無く 忘れていた ドキドキを思い出したり 涙したり ママのあたしの御褒美が 貴方の小説でした。 本編が終わられたのは 残念で仕方無いのですが おまけ楽しみにしております。 ほんとに、 御疲れ様でしたm(._.)m

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