これ程、警察内部をリアルに語る作品は、他に無いのではないだろうか。 しかしながら、堅苦しさを感じさせないのは、主人公を始め、登場人物の様々な個性と、軽快な会話によるのだろう。 何をおいても、主人公・中畑警部が魅力的である。方言丸出しの所が憎めない。 その中畑警部が、絶世の美女と言える○×△と共に、卑劣なストーカーと対峙していく訳だが、それは此からの更新を楽しみに待つしかない。 ただ、随所に散りばめられた伏線や細かなギャグを見落とさないように、読み進めるだけでも、かなり楽しめる作品だと思う。 此れからに期待に免じて、完結前のレビューをお許し願いたい。 更新、楽しみにしております。
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およよ、激励レビュー感謝感激で鼻水がでとるとよ。 絶世の美女が誰かようわからんやったばってん……。 完結まであと100頁ばっか、とにかく頑張りますけん。 もったなかレビューば有り難うございました。 中畑警部も喜んどりますばい
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