短編集の第2話を読みました。一般的に精液の匂いは、栗の花の匂いと酷似しているといわれてますが、近所に栗畑でもない限り、確かめるのは無理。 私は子供のころよく嗅いだので、体験済みですが。 手っ取り早いのはキッチンハイターの匂いが、精液の匂いっぽいですので(私が喫茶店の店長をしていたころ、アルバイトのおねえさんが「いい匂い……」と呟いて、よくウットリしておりました)クレバラさんもクンクンしてみてください。
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 ウー・シンチー様、こんばんは。  自分は普段はシモネタはあまり言わず、小説の中ではなんでもありと思いシモネタをたまに書いているのですが、実はシモネタ話は得意ではありません。  キッチンハイターの匂いは言われてみれば確かに近い感じの匂いですね。  喫茶店の店長をしていたとのことで驚きました。ウー・シンチー様は豆とかにこだわっていそうなので、オリジナルコーヒーを飲んでみたいと思いました。  短編集なのですが、道端に転がっている石を蹴るような気軽な気持ちで書いた作品がいくつかあるので、自分でも微妙な作品がいくつもあります。ただ、一ミリでも成長すればいいなとの気持ちで書いたと思います。  最近小説を
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長年、喫茶店の店長をしていたので、いわゆるコーヒーやアイスクリームやフルーツやパン類など、嫌いになってしまいました。特に缶コーヒーなど買って飲む奴の気が知れね~よ。 と、いうわけで、第3話読みました。女性の乳房が膨らむのと同様に男性の陰嚢もかなり皮膚が伸縮するようです。陰嚢の中へ腸などの内臓がずれ落ちる恐ろしい現象が、いわゆる脱腸という病気です。 僕が若いころ、近所に『ダッチョのマサ』と呼ばれるホームレスのお爺さんが住んでいて、時々銭湯で一緒になる事があったのですが、彼の睾丸の片側だけがラグビーボールぐらいの大きさに膨張していて、とても歩きづらそうでした。 小説を書き始めると、他人の作品が心か
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