立花 柊

さぁて、早速レビューをば( ̄▽ ̄)  作者に語彙力はあることが文章から察せられる。しかし、全体的に硬いと感じられる。そして、『、』の打ちどころが少々おかしいのか......少し速読が難しくなっている。  簡単にいえば読みづらいということです。  世界観がわからない。この物語はファンタジーであるということはわかります。しかし、現代的かつリアルな学校風景。日本的な名前をつけられた赤紫や金色の髪の人間は少しだけど、ミスマッチに感じました。  これは私個人の所感であるため、気に止めなくともおそらく大丈夫です。  上記がミスマッチに感じられたのは舞台背景の描写が不足しているためでしょう。  いきなり現代的な学校の雰囲気を感ぜられる描写から、金髪やら異能描写が入れば読者は混乱すると思います。  作品説明欄に導入程度の解説が入ると多少改善されるかもです。  ちらほら見られる『誰々は~~と言っていた』という描写だが、~~の部分に【『』、「」】などがあるとわかりやすいと思います。  少しだけ違和感のある日本語もありますので、一度「怪しいかな」と思った表現は調べるなりして変えてみてください。  完結していないので評価はしません!(^^;  これから根気よく推敲を行えば確実に良くなるはずですし、また、ある程度の質で割りきることも良しです。  それでは、レビュー失礼しました。  
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丁寧な対応、ありがとうございました! 言われてみれば確かにそうかも…。 気を付けます! レビューありがとうございました。
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いかんせん序盤のみでしたから、読了はしたのですけど......結局、甘口になってしまいました( ̄▽ ̄;) お役に立てなくてスミマセン!(;´д`) また、機会があれば寄らせていただきます!

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