かいな

どうも、かいなです。 早速ですが、以前は泣かせのレビュー屋と呼ばれ恐れられたかいなです。 作曲で食べられるようになりたいと思っているので創作に対してややまじめなのですね。 厳しいこと言うなあと思ったら容赦なく削除してくださいね。 一読の感想ですが、夏樹ええキャラしてるなあ、というのが印象に残ってます。 ああいう立ち回りは、だいたい男主人公の周りにいるボケ担当で不遇な男みたいなポジションキャラと思い込んでましたが、女子でやられると不意打ち感がありました。かいなは新しいなと思いました。 文章は中の下というところでしょうか。 他のいかにも「初めて書いた携帯小説!」みたいなところからは洗練されてるけど、まだ読むときに滑らかさを感じられない、というか。まあ初期段階は間違いなく越えてると思います。 最初からできる人もいるんですけど、それはセンスとか頭がいいかとかですよねー。うらやましい。 かいなはPCから閲覧していて、携帯からレイアウトとは違うところがあるのです。 そのせいかもしれませんが、改行に癖を感じました。 他の機種の携帯でも文字表示数は違うでしょうし、自分の機種から見やすいように改行をしてもあんまりいいことありません。 「文章の改行は『。』で統一する」のがいいと思います。 「私は玄関で寝転がっていた猫を 公園の池に投げ飛ばした」 ではなく、 「私は玄関で寝転がっていた猫を公園の池に投げ飛ばした」 がいいかと。これが無難です。 1000文字オーバーしたので分割してどこかに上げます!
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ご指摘ありがとうございます!! 私は改行のことまで考えていませんでした。 メモ帳に打ち込んでそれをコピーしたのをメール投稿していて、そのままでした。 これからの作品作り活かしていきたいです!良かったらまた気づいた点などがあれば遠慮なく言ってくださいね!
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いま気づいたのですが、さっき貼ったはずの後半部分がどこにもない……。 簡略化して書き直します。 「必要なシーン」と「不必要なシーン」の仕分けをしっかりやることが大事だと思います。 携帯小説になぜかありがちなのが、「朝の起床シーン」。これを例に出して行きましょう。 このシーン、たいていの作品には不要なシーンの代表格として挙げられるほど書かれています。 なぜかと言うと、「書きやすいから」です。 (1000文字越えないよう例は省略) 朝の起床にはわかりやすくこんなイメージがあります。 しかし、エブリスタに小説を求めてくるような方々には「面白みのないシーン」として数えられます。 それは求められている

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