神無月冷

※汚い話注意 作者「うぅー風邪ひいたー……はっくしゅんっ!じゅびじゅばー(゚ii゚)」 ユ『わっ!汚いですね。ちゃんとティッシュでかんで下さい』 作者「分かってるよ。ふきふき。これで良いだr……へっくしゅんっ!ゲホッゴホッ!!」 ユ『もう、いっその事、鼻にティッシュを詰めたらどうですか?』 作者「そ、そんな恥ずかしい事、私には出来ないわ///(*/Д\*)」 玉「何を今更かわいこぶっているんですか?いつも詰めてるじゃないですか」 作者「まぁね。うし、鼻に詰めて寝るかな」 ユ『……そんなんだから彼氏が出来ないんですよ』 作者「あ"ぁ?んだと、コラァ?んな事言ったって、しょうがないじゃないか!寝てる時に鼻水垂れてくると起きちゃうんだよっ!鼻水せき止めなきゃ寝れないんだよっ!花粉症と風邪なめんなよっ!」 玉「おや、花粉症だったんですか」 作者「うん。花粉症と風邪のダブルパンチだよ。もう、明日のバイト休みたい。でも忙しいから休めない」 玉「そんな、風邪ひいた時ぐらい、休んだらどうです?」 作者「えっ!?玉藻がウチを気遣かってくれるだなんて!」 玉「そしてバイトを休んで、雪椿を書けば良い」 作者「ですよねー、玉藻がウチを気遣かう訳無いですよねー。ハハッ、もういいや、寝よう」 END

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