(後半)  で、第二試合の雀が降り立つところなんかは良い感じに書けているなと思いましたよ。こういう、闘いとは直接関係ない描写を入れて読み手の脳を休ませてあげる”間”も必要ですよね。物理的な動きを文章から読み取り、それを脳内で画像に変換するという作業は結構疲れますからね。2~3動作ならまだ良いけれど、5~6動作連続だと脳内で絵にするのが億劫になってくるのです。だから2動作おきくらいに間を作る。或いは物理的な動きの間に心理描写を入れてグイグイと深いところまで引っ張り込む。個人的には動きや状況の説明の3倍くらいは心理描写が有っても良いかなと思います。まぁ最終的には好みの問題になっちゃうんで、あくま
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 アドバイスありがとうございますm(__)m  なるほど、小説の強みですね!  心理描写で技に深みが出そうですね!  細かく技と技がぶつかる間に挟み込んでみます!  吉川英次『宮本武蔵』記憶にありますね。ただやはり読んだ事がないですね。  やはり私には本を読む経験値が少ずぎるのかもしれませんね。  王道是非学びたいですね。  ただ私的には王道と茨の道を融合させてより自分らしいのも書いてみたいかもしれません!  そういえば、司馬遼太郎先生の『燃えよ剣』昨日買ってみました。これから読んでみます!宮本武蔵も買って読んでみます!  アドバイスありがとうございますm(__)m  勉強を重ねより良
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