----鈴木流佳
マジか！(泣)
それはもう泣くしかない…っ。
ドンマイです。
わたしはガラケーからスマフォに変える際、あまりの使い勝手の変化についていけず、一度小説やめたことがありましたよ、へへへ。
ぽんたさんは故障にめげず、すごいです！
頑張って下さい！
っていうか、ひと月であのクオリティ！
おばさんはぽんたさんの才能にぶるぶるしてきましたよ。
・6件
いやはや、スマフォのなにがやばいか。
ガラケーの時はさ、キー見なくても、ズバババッって打てたし、見切り連打してもきっちり反応してくれてたのよね。
しかし、スマフォになったらそうもいかなくて、イライライライラしながら文字打つ始末。
ところであたし、新しい小説を書く時に、必ずノートを一冊下ろすようにしています。
キャラの細かい設定や独特な言い回し、容姿をメモっとく。前頭で全部整理してたらね、忘れちゃったのですよ設定を(笑)←終わった…
あたしとしては、ぽんたさんみたいに、バトルを多く入れる話に憧れます。
というか、あたしが書くのって、みんな回りくどいストーリーばっかりなので、途中で飽きら
・4件
ストーリーの起伏かあ。
うーん。
常にあたしが考えていることは、
「いかに説明を省きながらストーリーに巻き込めるか」
「絶対勝てない敵を作るようにする。そして、死亡フラグをどう覆せるかを頭で何回もシュミレーション(妄想)する」
「シリアスシーンだけでは読者が疲れてしまうので、息抜きシーンを設ける。
ギャグ役を固定する」
そんな感じ。
説明書読んでゲーム始める人ばかりじゃないから、わかるだろ、と思わずにその都度説明を入れることが大事なのかもと勝手に思い込んでます。
バトルシーンに関しては、ぽんたさんの方がずっと、あたしより上手だし、バリエーションお持ちです、大丈夫！
自分もゲームの世
・2件
いち読者として、ライバルとして(笑)
更新楽しみにしてるね♪
いや、ぽんたさん、マジ才能ありますって。
