返信コメント

D-Sawa 2013/6/10 21:48

まーた余計なことしました(笑型式については最初AH-2Aにするつもりでしたがイリーガルさんの案でフルサイズ系がA→CでLW系がB→Dと発展させていくのも良いかも知れないですね配備は...実は丸投げする予定(笑)でした。陸Gの方面ヘリ隊だとかは飛行隊毎に別の機種(例えば第1飛行隊はUH-60で第2飛行隊はUH-1)ですが、SKYLINE世界がどのくらいまで柔軟に変えられるかにもよります;

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イリーガル 2013/6/10 22:07

全然余計なことではないですよ！こうしたネタがあれば小説を書くときにサイドストーリーを思い付きますし、インスピレーションが得られますから。解説が多いのも自分の小説の特徴ですし(笑) 自分は普通科と機甲科しか経験してないんで、詳しくはないんですが、対戦車ヘリコプター隊って本部付隊にOHとか運用していたりするんで若干機種が異なっても運用に問題ないかなと思ったんですが。それに今は五個しかAH隊がないですが、SKYLINEの作中では西部と東部にもうひとつずつあってSOASも運用しているという設定(思い付いたのはさっき)なので戦後に新設された増強のAH隊はLW系を運用させようかとも考えています。

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D-Sawa 2013/6/10 23:12

逆に自分は航空畑しか知りませんが(笑) 戦闘ヘリ隊の増加は...ちょっと微妙かも知れないですね; 現行の対戦車ヘリ隊は方面隊の隷下ですが、有事の際は師団に編入される形になるので、結局は一元化した方が効率が良いと思います(あくまで現行での話ですが) 弾薬やボアサイト用の装置だとか戦闘ヘリしか使わないような機材もありますからね;

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イリーガル 2013/6/11 0:39

そうなんですか:一個師団に一個AHがいたらな、なんて厨二病発想だったんですよ。うち空中機動旅団で戦車もないのにAHがいないものですから。アンチ戦車が普通科の対戦車小隊のみというのは機甲科からしたら不安なんですよね(笑) 現場の声を聞いて良かったです。機材は大変ですよね…… 五個戦闘ヘリ隊の体制は維持で飛行隊とその機数を増やす方向で行こうかと思います。

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D-Sawa 2013/6/11 1:01

先程は謎のNGワード連発で返信が遅れました; 実はイラストの機体が東部方面戦闘ヘリ隊所属機だったりします; 満遍なく全国同じ編成よりも広大な土地の北海道や洋上飛行が必要な九州には足の長いA型を重点配備、なんてやり方もアリだと思います。現にアパッチが入っていますしね。ちなみに現行の師団飛行隊にOH-1が無いのはOH-6の方が多用途で取り回しやすいからだそうで、即応性が求められるSOAR機にはむしろB型の方が適しているのかも知れないですねw

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イリーガル 2013/6/11 1:18

なるほど！参考になりました。 EACHですね。今更ながらやっぱり対戦車ヘリコプター隊より戦闘ヘリ隊にした方がいいですよね。確かにSOASは海兵旅団の隷下として艦載も想定されているのでそれもいいですね。早速反映させていただきます。

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D-Sawa 2013/6/11 9:17

ご検討を...(笑) そういえばSOASの配備機に米軍のMH/AH-6にあたる航空機ってUH-10が兼務しているんですかね？

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イリーガル 2013/6/11 10:51

正直、MH-6とかに当たる機を考えたことがありませんでした。多分、UH-10が兼ねると思います(汗

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D-Sawa 2013/6/11 23:19

強襲用の小型機として川崎BK117の魔改造型とか新規製造のOH-2だとか色々考えていたりしてました(笑) ただ今の自衛軍の機種の多さを考えるとこれ以上増やさなくても良いかも知れないですね ;