いつも温かいコメントありがとうございます。 弱音ばかりで自己嫌悪丸出しのエッセイだと思います。 否定の中に肯定してほしい部分があったりします。 そうじゃない、と。 そうなんだ、と。 頭の中の整理がつけられなくて。 一人になるとやはり、怖くて。 思い出して一人で泣いて。 気付けばそれを客観的に見てる私に責められて。 僕は言ったはずだ、彼を好きになれば辛くなる。君が辛くなるんだ、自業自得なんだよ。 と。 言うとおりなんです。 正論なんです。 正論すぎて怖いんです。 でも、僕、は私を殺しません。 それは逃げになるからなんです。 僕、は私を試してるんです。 痛みから
1件
うぬ。すまぬ…私も君をちょっと 試した (*´ー`*) そのほかの人も試した 軽い気持ちで踏み込んじゃならん 話だからね 心の問題ってもんは 関わる、気持ちを明け渡す、貸して あげるくらいの覚悟ない人しか 立ち入るべきでないだろうから。 そうでない人いたら 文句つったれてやろうと思ったんよ ぬぅ余計なお世話だったかな? (・ω・`=)ゞ 最後にこれは忠告 王さまの耳はロバの耳 ただ穴に叫んだつもりが まわりの人らの知るところに なってしまった これは踏まえておいた方がいい 君を知らない人ばかりが いるわけではない 君を知っている人も いるかもしれない 気を付け

0/1000 文字