返信コメント

高橋優時 6/18 7:57

コメントありがとうございます(^_^) 自分の好きな小説やゲームが、結構好みの別れる作品なので、それに影響されているのかもしれません……。心理描写や情景描写も苦手なのは自分もよくわかってたり……。自分で描いてても、『ネタだけで押してる感』は否めませんね(笑) 主人公の死亡描写については、あまり残酷にならないようにわざと簡潔にさらっと描いているのですが……ここははっきり描写した方が良いのでしょうか？

・6件

トオル 6/18 13:52

あまりグロいのは… ただ「はい死んだー。じゃ、復活」ではあまりにも味気なくて。「あぶないっ！！」誰かが叫ぶ声がして、俺は立ち止まった。けれど誰が危ないのか、何が危ないのか知る前に頭に強烈な痛みを感じて意識が途絶えた。くらいとか。駅のホームで、電車がやってくるのを目で追っていたら誰かに背中を押された。あ、と、思ったときには重力に従って線路に落ちていく俺に電車が迫っていた。まるで駒送りのように時間がゆっくりすぎていく。驚いている運転手の顔さえもハッキリ見える。ホームのほうから悲鳴が聞こえる。それが甲高いで電車のブレーキ音にかき消され、俺の体は(自主規

・5件

高橋優時 6/18 15:17

そうですね…ありがとうございます。とても参考になります。もう死亡フラグの設定が取って付けたようなものになってしまっているような気がしてなりませんが……。コメントありがとうございました。これからはいわれたことを意識して描いてみます！

・4件

トオル 6/18 16:14

まさかの主人公が既に100回を越えるほど、誰にも知られずに日々死んでいるなんて早々ない話なんで、自分も何気に楽しんでいるのですよ？辛めでという指定がなければ、あんな粗探しする必要がない作品です( ´艸｀) 辛めに、辛めにも、何度書き直したことか(笑)

・3件

高橋優時 6/18 16:17

ありがとうございますぅっ(;o;) でもぶっちゃけ設定だけなんですよねこの作品(笑)

・2件

トオル 6/18 16:26

あぁ、なんかそういう勢いわかるかも。今後どうしようかなーとかね。自分そんな作品ばかりで、おかげで全部非公開中(笑) 何とか、がんばってみてください。そしたら勇気をもらって自分も頑張れるかも。

・1件

高橋優時 6/18 16:29

ありますよね、こういうの描きたいっ衝動で描いてしまって、後で冷静になるの(笑) 自分自身まだ高校というものを経験していなかったり、不安だらけの本作ですが、頑張って非公開にしないように心がけています(笑)