返信コメント

紅鏤輝施園 6/22 23:30

今晩は。コメント、有難うございます。お久しぶりですね。一読者としては、沢海さんの少年時代が覗けたようで、楽しませて頂きました(^-^)。犬の仕草の書き方など、お上手ですよね。私の方は長らく詩集しか更新していませんので、一つの作品に対する直向きなご姿勢には、頭が下がります。

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clip 6/23 18:15

そんな大層なものではないんですよ、今の作品しか書く気がないだけなんです^^; 『幻想歌いの～』などで施音さんの詩を拝見しますが、敷居の高さが凄すぎて。詩は自由度が高いからでしょうか、相当創造力に長けてないと書けない印象です。あ、それと、今更ですが……施音さんて女性の方だったんですね。てっきり……おと(失礼)

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紅鏤輝施園 6/23 19:58

身も心もアラサー女ですよ(笑)。ハンネや文章で勘違いされる方も居るかと思います。私も似たような思い込みは、よくしますので。私の場合は、飽きっぽいというのもあるものですから(苦笑)。詩も、好きな音楽の歌詞の影響が大きいので、もっと独創的な詩を書かれる詩人さんはエブにも大勢いらっしゃいます。私も精進出来ればと思ってはいますが、難しいですね。取っ付きにくい作風なのは自覚していますが、どうしても自分の好みが入ってしまうので。実は、いつもコメントを下さるお礼の代わりに『＋α』をイメージした詩を書いてみたんですが、良ければ貰って下さいますか？

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clip 6/23 20:45

詩ですと？うわー、マジですか！是非是非。

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紅鏤輝施園 6/23 20:52

それでは、この場を借りて書き込ませて頂きますね。イメージと違っていましたら、ご免なさい(__)。《Conviction》夜の女神が興じるゲームに心地好いJazzの軽やかな旋律頭脳戦なら彼の独壇場言葉少なに気付けば手の内混沌の世に落とされた聖者が裁き合い歩む試練の街で暑気を宥める雨が打つ瞳の宿す柔らかな高潔知らず流された血を足蹴に行き交う群像の中で佇む影見上げた夜空に小さく微笑み愛しい記憶をそっと仕舞い込むフロアには密やかな賑わいと Jazzに引き立つカクテルの香り陽気な掛け合いに心を委ねグラスを磨く何時もの夜お粗末な

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clip 6/23 21:21

これは鳥肌……ッ。何度も読み返しました。正直、想像以上でした。世界観をギュッと濃縮したような。映画で言うならエンドロールみたいでした。めちゃくちゃ素敵な作品です、ありがとうございます°･(ノД`)･°･是非『＋α』の（数少ない）読者様に紹介したいです。さて、どうすべきだろう。こちらで詩のみＵＰさせていただいて、『＋α』の表紙にリンクさせていただいても構いませんか。

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紅鏤輝施園 6/23 21:30

有難うございます。お気に召して頂けて良かったです。タイトルは『断罪』で調べたら出てきた単語ですが、『信念』の意味もあるそうなので採用しました。はい、この詩で良ければ、ご自由に使って下さいませ(^-^)。

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clip 6/23 22:15

表紙にlink作ってみました。色々linkさせていただきましたが問題ないでしょうか。一度ご確認下さいませ。

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紅鏤輝施園 6/23 23:16

すみません、あんな風に紹介して頂けるとは思わなくて、本当に有難うございます。何だか申し訳ないので、私のプロフにも『＋α』のリンクを貼らせて頂きますね。

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clip 6/23 23:19

いやいやいやいや、申し訳ないとかなしで！俺が好きにやってることなんで気にされないようにして下さい。