返信コメント

みら 2013/6/25 20:39

通りすがりの渡り鳥の駄文を閲覧、そして、レビューまで頂いてありがとうございます。私も、読みやすさをコンセプトにしていますので、そう言って頂けて嬉しく思います。実は、ご指摘の三点リーダ…… 仰るルールに気が付いたのは、お恥ずかしい話ですが、最近の事です。気付いても後の祭り…… 一先ず、『小さな音色』の章を完成させてからの大規模な修正まで放置していた次第です。そして、この小説の名脇役(笑)である吉川…… 毛利や小早川にコテンパンにやられる完全なネタ要員である彼の存在にまで目を向けて頂き、嬉しく思います。余談ですが、彼は、私の職場の上司の悪い所を面白半分に誇張したキャラ

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名無し 2013/6/25 22:28

やはり、後の祭りですよね(￣▽￣;) 600ページ弱もありましたので、無理だろうとは思いました……。吉川……。なるほど、リアルにいる人がモデルなら、臨場感出ますね♪ ああいう人間は嫌らわれる対象ですから、いいとこ突いてますね(笑)

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みら 2013/6/26 14:30

でしょう？そんな人間が上からコテンパンにやられる姿は、描いててかなり楽しいです(笑) ……我ながら、良い性格してるわと思いつつ……(笑)

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名無し 2013/6/26 14:58

そういう人物わ書けるのは羨ましいです( ノД`)… 私は嫌われるキャラを作るのが苦手で、どうしてもそこを指摘されてしまう……。

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みら 2013/6/26 21:46

嫌われるキャラを書くコツとしては、一般常識とは真逆、又は自分本位な感情表現を多様する方法があります。もし心理学をかじっていれば、かなり参考になります。有名な例を示すと、『フロイトの防衛機制』…… 例えば、人に嫌われる防衛機制は何なのか？その様に心理学の知識を組み立てていくと、自ずと描ける様になっていきます。また、現実世界の自分の貴方の嫌いな人はどういう考え方をしているのでしょうか？その人をこっそり観察してみて下さい。観察を続けると、理解出来るかは別として、その思考パターンが見えてくる。その思考パターンを生かしてキャラクターを描く方法も良いと思います。少し

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名無し 2013/6/27 6:26

なるほど(´・ω・`) 精神論と心理論を組み合わせれば、嫌われるキャラが出来ると。簡単に見えて難しいですね(^^; 嫌いな人間の観察、してみます。メモしてたら分かりやすいかな？頑張ってみます！

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みら 2013/6/27 22:02

頑張って下さい。嫌われキャラが描けて、そのキャラの失脚の場面になると、これ程書いてて楽しいものはない程、快感になりますよ(≧∇≦)

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名無し 2013/6/27 22:07

嫌いな人間を貶めてやった感が、いいんですか(*´ω｀*) モチベーションは断然上がりますね(笑)

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みら 2013/6/27 22:12

ですね(≧∇≦) まぁ、客観的には人格を疑われそうですが、こればかりは止められませんね(笑)