……そんなに言っていただけると照れますね(//∇//) 小説、本当に素敵でした。 恭先生が好き過ぎて、苗字呼びになってしまった瞬間、きっと恭先生も固まったと思いますが、それ以上に私が硬直した自信があります← あぁ、もう、恭先生ってば今更後悔しても遅いのにぃ。:゚(;´∩`;)゚:。なんて、携帯を持つ手がぶるぶる震えました(笑) これから、どんな紆余曲折があって作品の最初の状態に落ち着くのか。過去編の続き、楽しみにお待ちしてます(^^*)
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コメントの一字一字を穴があくほど見つめながら、のたうち回りたい衝動を必死に抑え込みながら悶えていました(≧艸≦) そんなにキャラに感情移入してくれるなんて…ああどうしよう…恭先生の出番、何倍にも増やさないとp(^-^)q笑 もうここまで言われたら、自分も今までとは比べにならないぐらいのやる気を出さなきゃダメですねっっ(*^-^)ノ!! よーっし…頑張るぞ!!

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