『魔王退治の旅』が一次予選落ちしたとのことで、本当に残念でしたね。一次選考通過だけで、10倍もの競争率があったのですから、とてつもない壁の厚さで、その壁を打ち砕くには、やはり作品に非凡さが求められるようです。 ポプラ社にも応募するということで、いろいろチャレンジすることはとてもいいことだと思います。 わたくし独自の意見ですが、エンターティンメント小説のかなめは、一にも二にもキャラクター作りに尽きると思います、キャラクターさえしっかり作り込んでいけば、ストーリーは後からついてくるものです。 書いていて惚れ惚れするような、魅力あるキャラクターを生み出してください。それでは失礼します。
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 ウー・シンチー様、こんばんは。  やはり甘くはなかったですね。もっと研究して上達しないとだめですね。  キャラクター作りですか。たしかに魅力あるキャラクターが作れれば、ストーリーが輝くかもしれないですね。これから肝に銘じてよりよい作品が作れるように頑張りたいです。  ポプラ社には『魔王退治の旅』の他、『小さなおっさん』2作品、『超次元自動販機』、 などを一遍にまとめて送りたいと思います。児童文学を中心にしている会社だと思うので下ネタが入っている作品は除外します。  まだまだ未熟者ですが、これからもよろしくお願いします。  では失礼します。

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