勿体ないほどのレビューを頂きまして、ありがとうございます。 夢一夜は、短編でしかできないこともあるかと思い、書いてみました。 また、忙しい時代になってしまって、物語にどっぷり浸かることもままならないという方も、きっといらっしゃると思います。 このお話は、そんな方でも短い物語の中にトリップできて、素敵な世界を堪能できればいいな、と思って書きました。 私は『何度も読みたくなる小説』というものを目指して書いています。 短いと、その分だけ読み返すのも簡単です。 またいつでも読んで頂けたら嬉しいです。 読んで頂いて、ありがとうございました(*'▽'*)

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