アクセプトメンバーと共に歩んだ長い旅路。本当にお疲れ様でした。ここまでくるのには随分とご苦労があったと思います。物語、特にキャラクターの設定は本当に良くできたものだったと思います。一人一人に過去をつけることによって物語が一層華やかになっていることを感じながら読んでいました。パーティーメンバーが成長していくことによって敵が光り、メンバーが輝きをましていくのを見ると本当に素晴らしいと感心して読むことが出来ました。 また、LOOK様の成長も随分と感じることの出来る作品でした。物語の運び方はもちろんの事ではありますが、何より文章力の成長は著しいものだったのではないでしょうか。欲を言えば、間接的なものや
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 ありがとうございます! まだはっきりとしない文章しか書けませんが、白羽さんの言葉の重みのおかげで、もっとより良い文章を書けるよう努めます。誤字の訂正から、たわいもないやり取り全て、私の力になりました。これからも何卒よろしくお願いします!!  元ネタはゲーム…、ですか。歳を取らない少女…。多分私の知らないゲームだと思います。でも、コメントを読ませていただくと、白羽さんの表現やキャラの立て方、どれも凄いと思います。切なさが充分伝わる文に、心を掴まれましたよ。
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実習の指導教官の所見風に書いてみました!わら 一読者として、今後のご活躍を心より願っています(^^) 実は、ゲームの物語の舞台から二十数年から三十年後の未来を想定して書いた話なんですよ。名前を書くとペナン島へご招待されそうだったもので、オリキャラは名前をつけていないというのもありますが、固有名詞は伏せました。あ、ちなみにているずですよ。結構最近の方の。テーマが移ろいですから、話が重かったですよね。しかも、反省点だらけです。駄目ですね。半分寝ながら書くのは。
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 あぁー!! 分かりました! ああ、スッキリ! 改めてコメント読み返したら、全て納得しました。白羽さんが、半分まどろんで書いていた文章とは思えないです!  読み返すと、切ない、ですよ。あんなに青年時代は活発だったのに、病に伏してしまうのですから。そこを想像力で執筆するんですから、白羽さん凄いですよ。  少女はきっと与えられた名前の花を、手向け花にしてまた未来を見るでしょう。命の繋がりを、二つの星に願いながら。一人残されるのではなく、巡り会いの中の一つとして、領主様の死を乗り越えてほしいです。  あれ? 何言ってるんでしょう私。伝わりにくかったらごめんなさい。
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あ、分かってくれました? 良かったです! うーん。構想の段階は起きてましたからね← 人の死って分かっていても辛いものだと思います。ここで敢えて死後しかも病死を選んだのは、かっこよさではなく、悲しみの中にもちゃんと見える未来への移ろいを書きたかったからです。 文章力はまあ、見逃して下さいみたいな感じですし、上手く書けなくて、最後投げましたし。でも、話の雰囲気が伝わったことは嬉しく思います。
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 確かにそれは分かります。三月に祖父が他界したので、見えてしまっている死程、辛い事はありません。章についてですが、そんな事ないですよ。初め読んだ時は首を捻りましたが、理解出来たと同時に、話の内容の深みに頷きましたから。  常日頃から本に触れている白羽さんだからといいましょうか、適当だと白羽さんが思いでも、本当によく伝わる文章だと私は思います。
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励ましをありがとうございます。まだまだですが精進していこうと思います。 うーん。もうちょっとちゃんと練ります!
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 更なる高みへ、ですね! 私ももっと表現を上手く、比喩などの使い方を勉強して、より良い作品作りに励んでいきます。  あの、大変失礼かと思いますが、終章の ~全て受け入れて~ (前・後)とエピローグの部分まででいいので、感想をお願い出来ませんか?  クリエイター仲間から、感動は出来るけど、流れが一気に早くなったよね、と指摘を受けまして、白羽さんの意見を聞いてみようと思いまして。お時間がある時でいいので、お願いします。
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わかりました。読み込んできます!
レビューの書き直しということですか? それとも、個人的なコメントでしょうか?
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 レビューの書き直しでお願い出来ますか? 注文ばっかりで本当に申し訳ありませんm(_ _)m
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