どうもこんにちは。  魂の作品ちょくちょく拝見させていただいています。  エッセイにあった通り無駄のない、かつ不足なく進むストーリー展開が素晴らしい。  そして、なにより魔物キャラの作りこみがすごい。既存の魔物を、リアリティさえ感じるキャラクターへと昇華させている!  自分も魔物が出てくる作品を書いているのですが、既存の魔物をつかうのは難しく、結局オリジナルの魔物に走ってしまったので、作り手としてわりとガチで尊敬しています。  というわけで、創作エッセイもちょくちょく見させてもらってます^^;;
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左様ですか。そこまで仰っていただけるとはこれまた恐れ入りやす。 既存の魔物の設定――私としては、すでにある程度味付けをしてもらった食材を途中から調理させてもらってる感覚で、あまり凄いことをしている自覚はないのですがね(;^_^A ですが、私なりの調理があなたのお気に召したということであれば光栄です。外道な奴等も含め、皆思い入れのある好きなキャラばかりですから。 オリジナル生物を考えるのも好きですよ。私も昔はそればかり考えてましたから
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 既存の魔物を扱う上で難しいところは、すでにある彼らのイメージと、作品の雰囲気とのバランスを考慮しなければならない点だと思います。  設定を斬新に過ぎて既存のイメージを壊したらダメな気がしますし、かといって従来のイメージに忠実過ぎても面白くない(気がする)。  そこら辺のバランス感覚が、秀逸だと思いました!  てなわけで、またちょくちょく見に行きます!  

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